審査後に、審査のポイントや印象に残った作品について聞きました。後半は、青山さんに「本を出版すること」「写真家として活動すること」についても聞いています。応募の経験を糧にしていただくために、そして今後の創作活動の参考に、ぜひご覧ください。
その場に行かなくてもAIでイメージを生成できる時代に「写真を撮ること」とは? 第10回の開催にあたって、第1回から特別審査員を務めている写真家の青山裕企さんから届いた応募者へのメッセージを紹介します。
第8回写真出版賞の審査のなかで印象に残った作品や選考のポイントなどについて話しています。応募した方も、これから応募する方も、ぜひご覧ください。
審査のなかで印象に残った作品や次回の応募者へのメッセージを聞きました。ここから創作のヒントを探してみましょう。とくに最後の章「次に出会いたい作品」は必見です。
審査を終えた青山裕企氏・則武弥氏・松崎義行氏・谷郁雄氏の本音トークを公開します。 それぞれの心に残った作品について語ります。 どのような視点で審査が行われ、どんな作品が選ばれたのか? 次回の応募の参考にしてください。
審査を終えた青山裕企氏・則武弥氏・谷郁雄氏の対談トークです。 それぞれの心に残った作品と、審査の基準や応募のヒントを語ります。
写真にできること、写真でしかできないことは何なのか。 写真出版賞の特別審査員を務める青山裕企さんに話を聞きました。 応募のヒントもたくさん詰まっているので、ぜひ応募前に読んでみてください。
審査を終えた青山裕企氏らによる「楽屋裏トーク」。ついに大賞受賞作品について語ります。どのような視点でこの作品が受賞に輝いたのか? 応募の参考にぜひチェックを。
審査を終えた青山裕企氏・則武弥氏・松崎義行氏・当社の城村典子が話していた非公開トークを、こっそり公開します。 どのような視点でこの作品が受賞に輝いたのか、ぜひ応募の参考にしてください。